2019年2月3日(日)たつのこアリーナに於いて阿見オープンが開催され、ダブルスは6年女子2名・5年女子1名・4年女子1名、
シングルスに6年男子1名・5年女子1名・4年男子1名・女子2名・3年男子1名・1年女子1名の計11名が出場しました。
パートナーの体調不良によりダブルスに出場できなかった選手が、主催者のお取り計らいでシングルスに出場させて頂くことが出来ました。
ここに改めて御礼申し上げます。
予選通過はシングルスの5年女子と4年女子1名のみで、結果は、5年女子ベスト4、4年女子ベスト8となりました。
ダブルスは残念ながら2組とも予選通過は出来ませんでした。
シングルスにおいては特に相手との駆け引きが重要になってきます。一球一球次の展開を考えながらいかにラリーの主導権を取るか。
ダブルスにおいては早いラリーで相手を攻めていくことができるか、常に前に前にいく姿勢を取り続けることが大切です。
こうした技術はもちろん重要ですが、試合中の気持ちのコントロールも非常に重要だと改めて感じた大会でした。
この大会での課題を修正してダブルス大会に臨みましょう。
役員・保護者の皆様1日お疲れ様でした。
大会運営をして頂いた稲敷鹿行バドミントンスポーツ少年団の皆様ありがとうございました。